スマートフォンのケースの色に黒をおすすめする理由

スマートフォンアクセサリ

こんにちは。

ガジェットオタクを自称している私ですが、最近ではその興味が周辺機器に移りつつあります。

特にスマートフォンのケースやフィルムなんかは毎日触るものなので、妥協できずにあれこれ試してはやっぱり駄目だとまた別のものを探す毎日を過ごしています。

 

▲ここ最近試したスマホケースの一部。

どう考えても使い道がないものは捨てているので、実際に購入した量はこの3倍くらいあります。

大半は自腹で購入していますが、中には縁あって知り合ったアクセサリーメーカーから「ちょっとこれの感想聞かせて欲しい」と半ば無理やり送られてきたものも多いです。(案件じゃないですよ)

 

そんなこんなで色々なケースを試した結果、私の中ではケースの「色」については黒が最も優れているという結論が出ました。

 

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スマートフォンのケースに黒をおすすめする理由

没入感

まずはこちらの写真をご覧下さい。

ケース非装着のスマートフォンで動画を再生中。

ほぼベゼルレスなので、没入感が半端ないです。

 

極力裸状態に近い感覚でディスプレイに集中できるケースを探したいのですが…

 

色付きのケースを着けた場合はこんな有様。

画面よりケースの色が気になって集中するどころではありません。

 

白いケースだと多少はマシですが、それでも集中力が削がれることは間違いありません。

 

透明ケース。

こちらは暗闇で観る分には気にならないのですが、明るい場所で観るとやはり目立ちます。

また、ケース自体の材質がTPUに固定されてしまうのが欠点。

 

黒ケース。

裸状態に比べるとベゼルが目立ちはしますが、それでも他の色よりずっとマシ。

 

 

ベゼルの色の重要性については「何故テレビのベゼルは黒いのか」を考えてもらえると分かりやすいです。緑や赤いベゼルのテレビなんて私は絶対に買いません。

 

映り込み対策

反射する被写体を撮影する際、映り込みを防げるのも黒ケースを選ぶメリット。

緑のケースを着けて撮影。

 

黒のケースを着けて撮影。

 

黒いケースの方が映り込んでも目立ちません。

元々黒い被写体を撮影しているため違いは僅かですが、よくあるシチュエーションとして車や電車の窓、街でのガラス越しでの撮影の場合は顕著です。

 

 

悪目立ちする色のケースは買うだけお金の無駄だということに散々散財してから気付きました。

黒は無個性すぎるにしても、深い灰色やカーキ色などの極力明度の低いカラーのものを選ぶべきです。

スマートフォン本体も黒がおすすめ

黒以外のスマートフォン本体に黒いケースを装着したところ。

黒ケースにライトカラーのアクセントと捉えるのであればアリなのかもしれませんが、正直どうなんだといった感じ。

本体に黒を選んでいればと毎回後悔するポイントです。

 

大抵のスマートフォンには黒やそれに準ずるグレーといったカラーが定番として用意されているのですが、定番に飽きた人に向けたマーケティングとして、それ以外のカラーも同時にラインナップされることが大半です。

でも黒やグレーといったカラーが定番であることにはそれなりの理由があります

 

機能性ではどう考えても黒系が優れているのにも関わらず、ブロガーやYoutuberは黒系以外の珍しいカラーをチョイスして紹介する傾向にあります。

これスマホ界の闇でもあるので賢明な方は購入前に一度冷静になるべきです。

私も直近で自分用とプレゼント用に黒とグリーンのスマートフォンを2台同時に購入し、プレゼント相手に「好きな方選んでいいよ」と告げたところ、冷静なプレゼント相手に選ばれたのは黒で、私の手元にはグリーンが残ることになりました。

 

確かに購入して開封した時にテンションが上がるのは黒以外のカラーではあるのですが、スマートフォンは長く手元で使うことになるので、是非長期的な目で選ぶことをおすすめします。

 

お気に入りのケースについて

おすすめカラーが黒なのは分かったけどどんな素材のケースがいいのか。

 

まず前提として、私のケース選びの基準はTPO>操作性>安全性>デザイン製です。

もう少し細かく解説すると

  • TPOはビジネスシーンで使用できるかどうか
  • 操作性は薄さと滑りにくさ
  • 安全性は落下させてしまった際にスマートフォンが助かるかどうか
  • デザインはそのまま「映える」かどうか

TPOについては、最近は何をやりとりするのもチャットワークで人と会う機会が激減したので基準から省き、操作性を最重視して選んでいます。

 

再沸騰するシリコンケース人気

Appleが公式販売をしたことで人気が再沸騰したシリコンケース。

以前のシリコンケースはふかふかした、まるで敏感な部分をこすり付けたら気持ちよさそうな○○ホールのような質感でしたが、最近のものは随分と硬質になりました。

ケースの中でも私が気に入っているのはそのシリコンケース…のバッタ物です。

中国ではiPhone公式のようなケースは「液体シリコンケース」と呼ばれているのですが、最近そのバッタ物が多数出回るようになっています。

 

本物より優れたバッタ物シリコンケース

外観は上の写真のような感じで、質感は「液体シリコンケース」とよく似ているのですが、「バッタ物シリコンケース」は原価的にありえないくらい安く出回っているので、恐らくTPU素材のベースにシリコンコーティングを施しただけのものだと思われます。

 

私も一時期「液体シリコンケース」を使用していた時期もあるのですが、衝撃吸収性に優れ、手に持った時に滑らないという長所こそあれ

  • 分厚い
  • 埃やゴミが付きやすい
  • 指紋が付きやすい
  • ポケットに入れる時に引っかかる
  • にも関わらず思わぬ時に滑る

という欠点があり、使用に耐えなかったので封印しました。

 

それと比べてこの「バッタ物シリコンケース」は「液体シリコンケース」に比べて

  • 薄い
  • 埃やゴミが付きにくい
  • ポケットに入れる時に引っかからない

という特長があります。

それに加えて本物の「液体シリコンケース」より安いです。

 

薄さの違いは特に大きく、成形が難しい「液体シリコンケース」はどうしても分厚くなってしまいます。

対してこちらのバッタ物は成形自体を液体シリコンで行っていない分、本物に比べてかなり薄く仕上がっており、片手持ちでの操作性が段違い。

両手持ちを強要するバンパー付きケースに敵意を抱くほど片手持ちでの操作性を重視する私にとっては薄さは何物にも代えがたい要素。

総合的に考えると本物よりも優れているので、現在この「バッタ物シリコンケース」を愛用しています。

 

ただ、指紋が付きやすいという欠点は解消されていないので、ビジネスシーンには向きません。

現代において観察すべきは「足元」より「手元」

靴なんてみんなピカピカなので何の判断基準にもなりません。それより手元を見るべきです。

ということで、ビジネスで使用する場合は指紋が付きにくいマットなポリカーボネートや、革、フリップケースなんかを使いましょう。

スーツが似合う姿勢のいいダンディなオッサンが革のフリップケースなんかを使っていたりすると、抱かれてもいいという感情が湧きあがってきます。

勿論そのケはないですよ><

 

ケースの素材まで細かく語りだすと長くなりすぎてしまうので、素材についてはいつか別の記事にしようと思います。

 

 

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