色物スマホ!?VIVO NEXデュアルディスプレイバージョンが本日発売。気になるスペックは?

スマートフォン

本日12月29日、VIVO NEX デュアルディスプレイバージョンが発売となりました。

 

2018年に入り、中国ではVIVO OPPO Xiaomiが主立ち、革新的なデザインのスマートフォンを次々に発表しています。

スライドデザインやせり出すカメラなど、各社とも当面はスマートフォンのディスプレイ占有率を上げることを目標に開発を進めているようですが、VIVO NEXデュアルディスプレイバージョンはさらにその先を目指したデザインで、ともすれば色物とも言えるスマートフォンに仕上がっています。

 

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VIVO NEX デュアルディスプレイバージョンのスペック

NEX デュアルディスプレイバージョン
SoC Snapdragon845
ディスプレイ 前面:6.39インチ
2340x1080px
背面:5.49インチ
1920x1080pxAMOLED
RAM 10GB
ストレージ 128GB
バッテリー 3500mAh
メインカメラ 1200万画素 光学手ブレ補正カメラf/1.79(IMX363)
200万画素 高感度撮影用カメラf/1.8
フロントカメラ なし
対応バンド GSM:850/900/1800/1900MHz;
CDMA:BC0/BC1/BC10
TD-SCDMA:B34/B39
WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8/B19
FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B25/B26;
TDD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41
その他 ディスプレイ内指紋認証
サイズ 157.19 x 75.3 x 8.09(mm)
重さ 199.2g
価格 4998元(約80,000円)

 

NEXシリーズはVIVOの最高級モデルで、メインコンセプトはフルディスプレイ。XiaomiのMi MIXシリーズと同じコンセプトです。

これまでにもカメラが飛び出すギミックを搭載することでフルディスプレイを実現した通常版NEXと、ディスプレイ内に指紋認証センサーを配置したNEX ディスプレイ内指紋認証モデルが発売されています。

 

今回発売されたのNEX デュアルディスプレイモデルの一番の特徴は、その名が示すとおり背面にもディスプレイパネルが搭載され、デュアルディスプレイになっていること。

その他、SoCは当然のようにSnapdragon845を採用し、10GBのメインメモリに128GBのストレージを搭載しているなど、世界最先端のデザインと性能を実現したスマートフォンと言えるでしょう。

 

背面ディスプレイの使い道

まず浮かぶのは背面にディスプレイがあってどうするの?という疑問。

 

▲ゲームによっては背面ディスプレイのセンサーを使って操作することができるようになります。

 

▲マルチタスク対応。前後ディスプレイでそれぞれ別のアプリケーションを起動することによって、作業効率が高まります。

 

ここまでは序の口、デュアルディスプレイが本領を発揮するのは写真撮影時

▲こちらが背面カメラ。メインレンズはSONY IMX363を採用した1200万画素、サブは高感度撮影用のデュアルレンズ構成となっています。勿論場面によって自動的に写真を補正してくれるAIカメラになっています。

 

▲背面ディスプレイが一番活躍するのが自撮り時。スペース等の制約があり、一般的にはメインカメラより性能が劣ることが多い自撮り専用のフロントカメラは搭載されておらず、自撮り時は高性能のメインカメラを使うことになります。また、柔らかい光を発する円形ライトも搭載。まさに自撮りのためのスマートフォンと言えるのかもしれません。

 

 

▲普通に写真を撮影する時にも背面ディスプレイをONにできるため、ポートレート写真を撮る際にも大活躍しそうです。

写真の写りが悪い!とふてくされる面倒くさい彼女のいる男性必携のスマートフォンかもしれません。(中国あるある)

 

VIVO NEXデュアルディスプレイ版の価格

定価は4998元(80,000円)

中華スマホとしてはやや高めですが、ハイエンド中のハイエンドモデル、ディスプレイを2枚搭載しているということを考えると仕方ない価格ではあります。

まとめ

デュアルディスプレイを使ってメインカメラを自撮り用カメラに流用するというのは、まさに逆転の発想。

恐らく現時点では世界最高の画質で自撮りができるスマートフォンなのではないでしょうか。

 

ただ、この形状が今後のスマートフォンのメインストリームになるとはVIVOも考えていないでしょうし、この機種が発表されてから話題にこそなってはいるものの、最終的な販売台数はそれほど伸びないのではないかと私は予想しています。

 

一昔前は中国メーカーはどこも似たようなデザインのスマートフォンばかり出していたのに、最近は本当に面白い形のモデルを出すようになりましたね。

 

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