中国の地下鉄でQRコード決済が使えるようになった!利用方法を紹介します

今年の始めにQRコード決済に対応した上海の地下鉄ですが、哀れ我ら外国人は国民番号を持たないためアカウントを開設できず、長らくQRコード決済で改札を通り抜けることができませんでした。

先日ふとアプリを開いてみたらいつのまにかパスポート番号でもアカウント登録ができるようになっていたので試しに登録してみました。

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登録方法

必要なもの:Alipayアカウントor中国の銀行口座orWechatアカウント(外国人はAlipayアカウントのみ?)

①Metro大都会というアプリをダウンロードします

②開通乗車をタップ

③ログインIDとパスワードを求められますが、新規登録をタップ(立即注册)

④携帯番号とSMS認証、希望のパスワードを入力してアカウントを作成します。

⑤立即开通をタップ

⑥実名登録をします。パスポートのアルファベット名を入力し、护照を選択、それにパスポート番号を入力。

⑦支払い方法を選択。
私はAlipay(支付宝)を選択しました。

⑧AlipayにMetro大都会アプリに支払い権限を与える手続きに入ります。

⑨確認

⑩開通成功!これで準備OKです。

⑪以降は下部の「乗車」アイコンをタップすることでQRコードを呼び出せます。

⑫乗車時、降車時ともにQRコード読み取り機能がある改札にかざすことでゲートを通ることができ

⑬乗車駅と降車駅の情報がサーバーに送られ、先に登録した決済方法で自動的に運賃が引き落とされます。

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上海地下鉄でQRコード決済を使ってみた感想

QRコード読み取りスキャナの付いた改札はやや詰まりがちな印象があったのでQRコードの読み取り精度が甘いのではないかと思っていたのですが、実際に使用してみるとスマートフォンのかざし方が多少アバウトでもスピーディに読み取ってくれます。どうも改札口についてからアプリを開く人がいるせいで詰まっていただけのようです。

交通カード(日本で言うSuica)のチャージもスマホがあれば各駅に設置されている機械で可能だったり、最近はApplePayにも対応したりと進化する地下鉄の決済方法。

ここ半年以上店での支払いで現金を使用した記憶がありませんし、タクシーや地下鉄に乗るにも現金が必要ないとなると、上海は完全にキャッシュレス社会への移行が完了したと言っていいのではないでしょうか。

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